スピリチュアル占星術師 HIRO

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スピリチュアル占星術師 HIRO

noteにはサビアンシンボルなどの考察を中心に日々の占断・詩・夢日記など載せてます インスタはこちら⇒ https://www.instagram.com/astrology_hiro/?hl=ja 占断のご依頼はインスタのDMでお願いします。

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最近の記事

ある日の夢「『備作』という駅」

「備作」と言う場所に向かっている。「備作」と書いて「びちゅう」と呼ぶらしい。何かの合宿があり、そこの駅が現地集合の場所なのだ。まったくどこにあるのか不安だったので、前もって調べ、当日駅で「この駅への切符をください」と駅の名前(もちろん備作なのだが)も入った駅の絵を見せる。 すると駅員さんは色々親切に切符を手配してくれる。 案の定、新幹線を使わないといけない場所らしく、支払いにクレジットカードを使った。駅員さんが言うには「そこは仏教系の場所でカードは使えないから、すこし手持ち

    • 久しぶりに見た君は

      久しぶりに見た君は普通だった 多分僕には気が付いていないだろう ずっと考えていた いつかどこかで鉢合わせした時 僕はどんな顔をするのだろうかと 久しぶりに見た君はちょっと浅黒かった 一瞬 睡眠不足? なんて心配のような そんな気持ちがよぎったけれど きっとそれは僕の作り上げた幻想だ 幻想であってほしいとさえ思っている 久しぶりに君を見て僕は 少し表面は予想通りにサワサワし 奥の方でも予想通りにウネウネした 君がいった言葉をずっと考えていた 多分今は 結構理解したと思

      • 未知の分野に飛び込む。理由は後からついてくる。

        • ある日の夢「世界のカード」

          夢の中で、私は織田信長の天下統一直前の配置を見ている。織田、徳川、明智、羽柴の4人の部分で、もう少しで本能寺の変が起こるくらいの所だろう。すると急に、何かの格闘技のようなスポーツで、欄外にいた選手が不意に突進技を受けて倒れるが、なんとかフラフラと立ち上がる映像が流れる。 まったく話の道筋が分からないので「何か図形で表現してください。」と伝えると、タロットカードの21番「世界」が現れ、私は「それは上の四人の関係を考えるとすぐに納得できる」と伝えた。 すると、現れたカードは知

        ある日の夢「『備作』という駅」

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        • 夢日記 2023~
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        • だれかへ恋文を
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        • ふたご座のサビアンシンボルまとめ
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        記事

          エーテルからの声を自分独自のための物語にする

          エーテルからの声を自分独自のための物語にする

          ある日の夢「健康そうではない男女」

          あまり健康そうではない男女が流通の仕事っぽいことをしていた。 私はこの断片的なイメージが理解できなかったので、口紅のような円筒系と長方形を思い描きながら次のイメージを待つと、「筋肉隆々の鳩」が現れた。 意味はまだ分からない。

          ある日の夢「健康そうではない男女」

          蟹座 27度(26.00~26.99)

          蟹座 27度のサビアンシンボル 「渓谷での嵐」 A storm in a canyon. 26度では蟹座の考える贅沢を満喫していましたが、そこには牡牛座の24度「馬にまたがり骸骨の締め具をつけたインディアン」のように、自らの豊かさを守る努力がありません。その為、次の度数である27度では、自然界の力ですぐさま蟹座の豊かな内側と、そうでない外側の間のギャップが「嵐」を起こします。これは獅子座のテーマである「他人とのギャップ(温度差)」を連想させる自然現象で、蟹座からの脱出の機会

          蟹座 27度(26.00~26.99)

          ある日の夢「二つの球体から」

          近頃は実験をしています。明け方のまどろみ状態で、適当な図形を思い浮かべていると、どんな夢を見るのかという実験です。 今回は二つの球体がくっついている図形。マトリョーシカのような形を思い浮かべて眠りに入りました。すると「噴水の前で、かなりリラックスした状態でTVを見ている休日のお父さんのような恰好(寝ながら片肘をついて頭を支えるポーズで、足も崩れている)の白いワンピースを着た女性と、同じワンピースを着ているけれど、頭の無い女性が現れて、頭の無い方の女性が私の方にやって来る」と

          ある日の夢「二つの球体から」

          体が軽くなってきて、自己完結な理想の夢を見る

          体が軽くなってきて、自己完結な理想の夢を見る

          ある日の夢「Restart」

          断片的にいくつかの夢を見た。一つは少年野球の服を着る夢、二つ目は麦畑のような一本道を何度も往復する夢、三つ目は冒険もののパーティーを組む夢、四つ目はだれかの妹の話を聴く夢。 どの夢も断片過ぎたので、総合して言葉を付けるなら何だろう?と少し覚めた頭で考えると「リ・スタート」という言葉が浮かんだ。浮かんだ言葉を簡単な図形的な文字に変えて、もう一度眠りに入ってみると五つ目の夢を見た。 そこでは誰かが私に「ジュニア。新しい服が出来てるよ。」と言った。どうやら何かの始まりらしい。

          新しい視点で得たものをちゃんと社会に分配する

          新しい視点で得たものをちゃんと社会に分配する

          ある日の夢「ティテン族の黒いロッカー」

          気が付くと、手に黒いスマートフォンのような箱を持っていた。私は普段ガラケーなので、こんな黒い箱は持っていないのだが、夢の中で持っていた。黒いスマートフォンもどきは、赤いポッチがついていた。 私はそれを色んな角度から眺めていると、いつの間にかそれが折り鶴のような乗り物になり私を違う空間に連れて行った。感覚的にはインターネットの世界に全身で入っていったような感じで、逆にリアリティーが薄れたパラパラ漫画の世界にいるような、、、、次元という言葉を使えば、次元「下降」したような感じだ

          ある日の夢「ティテン族の黒いロッカー」

          蟹座 26度(25.00~25.99)

          蟹座 26度のサビアンシンボル 「豪華さに満足と幸せを感じ 長机の上で読書をしている人々」 Contentment and happiness in luxury, people reading on davenports. 25度で別の社会性を取り込んだ蟹座の母体世界は、もう蟹座としての十分な成長を遂げたとして、徐々に次の獅子座への準備をはじめます。しかし、ここはまだ蟹座ですので、獅子座のような自分独自の個性を楽しむというよりは、いわゆる「豪華さ」とかそういった上流階級的

          蟹座 26度(25.00~25.99)

          ある日の夢「角のある二匹のヒョウ」

          自分の「先生」といった感じの男性と女性に連れられて、どこかのコンサートに来ている。しかし、そのコンサートに全く興味が持てなくて、その事をお二人に告げて帰る。 すると、帰り道に背中から角(つの)が生えている二匹のヒョウのようなネコ科の動物に会い、なんだかすごくなつかれる。まあ、二匹は確かに可愛いので、そのまま撫でたりしながら進んでいく。 すると、前の夢で私を認識できなかったピアニストのYさんに会う。今回は彼女は泣きじゃくりながら私に抱き着こうとするので、「今度は私が見えるの

          ある日の夢「角のある二匹のヒョウ」

          ある日の夢「聞こえない声」

          ピアニストのNさん主催のイベントのような、合宿のような所にいる。タイムスケジュールとか、そういったものは無いようでかなり自由にいろんな人が行きかっている。しかし几帳面なNさんが「時間」を管理していないというのは、あまりに現実と離れすぎているように思うので、もしかしたら主催は私かもしれない。 そしてそこで別のピアニストのYさんも見かけるが、彼女は私に全く気が付いていない様子。多分、今の彼女にとって私はまったく「意味をなさない」存在なのだと思う。人は自分に必要な相手だけ認識でき

          ある日の夢「聞こえない声」

          刺激的な考えを狭い共同体に体験を通して浸透させる。

          刺激的な考えを狭い共同体に体験を通して浸透させる。